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商学部の就職先ランキング|大学での学びは有利?人気業界の年収も紹介
BE GOOD編集部
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商学部の就職先ランキング|大学での学びは有利?人気業界の年収も紹介

商学部は、ビジネスに直結する幅広い知識を学べるため、就職先の選択肢が非常に広いことで知られています。
この記事では、商学部生の就職活動がなぜ有利なのかを解説するとともに、具体的な就職先として人気のある業界をランキング形式で紹介します。

それぞれの業界の特色や平均年収にも触れるため、自身のキャリアプランをや就職先考える上で参考にしてください。
大学商学部での学びを最大限に活かし、希望の進路を実現するためのヒントを提供します。

商学部の就職活動は有利?その理由を2つのポイントで解説

商学部卒の学生は、就職活動において有利な立場にあると言われることが多くあります。
その背景には、商学部で学ぶ学問分野が持つ実践的な性質が関係しています。
ビジネスの世界で即戦力となりうる知識やスキルを大学で体系的に学べるため、多くの企業から高く評価される傾向があります。

ここでは、商学部での学びが就職活動で有利に働く具体的な理由を2つのポイントに絞って解説します。

商学部の就職が有利な理由:ビジネスの基礎となる幅広い知識が身につくため

商学部では、マーケティング、会計、金融、経営戦略といった、企業活動に不可欠な知識を体系的に学習します。
これらはあらゆる業界のビジネスの根幹をなす要素であり、特定の分野に限定されずに応用できる汎用性の高いスキルです。

経済学部がマクロな視点で社会全体の経済の仕組みを学ぶのに対し、商学部はよりミクロな視点、つまり個々の企業の活動に焦点を当てて学びます。
この実践的な学問領域が、企業から即戦力として期待される要因となり、就職活動において有利に働く大きな理由の一つです。

商学部の就職が有利な理由:大学での学びが資格取得に直結しやすいため

商学部で学ぶ会計学や金融論などの専門科目は、日商簿記検定やファイナンシャルプランナー(FP)といった、ビジネス関連の資格取得に直接役立ちます。
大学のカリキュラム自体が資格試験の範囲と重なる部分が多いため、学生は授業内容を復習する形で効率的に学習を進めることが可能です。

資格は自身の専門知識を客観的に証明する強力なツールであり、選考過程で他の学生との差別化を図る上で有利に働きます。
大学によっては資格取得支援講座を開講している場合もあり、学業と両立しながらスキルアップを目指せる環境が整っています。

【平均年収も紹介】商学部生に人気の就職先業界ランキングTOP7

商学部で得た知識は多様な業界で活かせるため、主な就職先の選択肢は非常に広範です。
その中でも特に学生からの人気が高い業界をランキング形式で紹介します。

ここでは、それぞれの業界の特色や商学部での学びがどのように活かせるのか、さらには平均年収の目安についても解説していきます。
どのような選択肢があるのかを具体的に把握し、自身のキャリアを考える上での参考にしてください。

就職先第1位:金融業界

銀行、証券、保険などを含む金融業界は、商学部生にとって最も人気のある就職先の一つです。
商学部で学ぶ金融論や会計学の知識は、企業の財務状況を分析したり、金融商品の仕組みを理解したりする業務に直結するため、専門性が高く評価されます。
特に銀行の融資業務や証券会社のアナリスト業務などでその能力は不可欠です。

早稲田大学商学部の就職状況報告書によると、金融・保険業への就職者が全体の約2割を占めています。
業界全体の平均年収は600万円台と比較的高水準であることも魅力となっています。

就職先第2位:総合商社・専門商社

総合商社や専門商社は、国際的な貿易や事業投資を手がけるため、グローバルな視点とビジネス全般に関する幅広い知識が求められます。
商学部で学ぶ貿易論、国際経営論、マーケティング、会計といった知識は、商社のビジネスモデルを理解し、実務で活躍するための重要な土台です。
特に、海外の取引先と交渉したり、新規事業の収益性を評価したりする場面で、大学での学びを直接活かすことが可能です。

平均年収は非常に高く、特に大手総合商社では1,000万円を超えることも珍しくありません。

就職先第3位:メーカー

自動車、電機、食品、化学といった多様なメーカーは、商学部生の主要な就職先の一つです。メーカーでは製品の企画から生産、販売までを一貫して行うことがあり、その各段階で商学部の知識が役立ちます。例えば、マーケティングの知識は新商品の企画や販売戦略の立案に、会計の知識は生産コストの管理や経営分析に活用できるでしょう。

営業、経理、企画、人事といった多様な職種で活躍の場があり、企業の経営に貢献する人材として成長できる可能性があります。メーカーの平均年収は、業界や企業規模によって異なりますが、一般的には465万円程度とされています。また、360万円から620万円程度の幅があるとされています。

就職先第4位:コンサルティング業界

コンサルティング業界は、企業の経営課題を分析し、専門的な知見から解決策を提案する仕事です。
商学部で培われる経営戦略、マーケティング、財務会計といった知識は、クライアントの課題を多角的に分析するための基盤となります。
論理的思考力や問題解決能力が高度に要求されるため難易度は高いですが、その分大きなやりがいを感じられるでしょう。

明治大学や高千穂大学の商学部からも、コンサルティングファームへ就職する卒業生がいます。
年収水準は非常に高く、実力次第では若いうちから1,000万円を超えるケースも少なくありません。

就職先第5位:IT・情報通信業界

IT・情報通信業界は成長性が非常に高く、現代社会に不可欠なサービスを提供しています。
この業界では、技術力だけでなく、新しいサービスをいかにビジネスとして成立させるかという視点が重要になります。
商学部で学ぶマーケティングや経営戦略の知識は、ITサービスやソフトウェアの販売戦略を立案したり、新規事業を企画したりする際に役立ちます。

関西大学や千葉商科大学の商学部からも、多くの学生がこの業界に進んでいます。
技術職だけでなく、営業職や企画職など、商学部卒が活躍できる職種は幅広く存在します。

就職先第6位:広告業界

広告業界は企業の製品やサービスのプロモーションを通じて消費者の購買意欲を喚起する役割を担います。
商学部のマーケティング論で学ぶ消費者行動分析やブランド戦略、市場調査といった知識は効果的な広告戦略を立案する上で不可欠です。

クライアントの課題を理解し最適なコミュニケーションプランを提案するため論理的思考力と創造性の両方が求められます。
職種としては営業職やマーケティング職などがあります。

就職先第7位:公務員

民間企業だけでなく、国や地方自治体に勤務する公務員も商学部生の選択肢の一つです。
商学部で学ぶ会計学や経営学の知識は、行政機関の予算管理や効率的な組織運営を考える上で応用できます。
また、公務員試験の科目である経済学や財政学は、商学部のカリキュラムと親和性が高いです。

日本大学商学部の進路データでも、公務員になる卒業生が一定数存在します。
安定した雇用環境と社会貢献性の高さが魅力であり、国税専門官や財務専門官といった職種では、より直接的に商学の専門知識を活かすことが可能です。

商学部の専門知識を活かせるおすすめの職種5選

商学部で身につけた知識は、特定の業界だけでなく、さまざまな企業の多様な職種で活かせます。
企業の根幹を支える管理部門から、顧客と直接関わる部門まで、活躍の場は広範にわたります。

ここでは、商学部の学びと親和性が高く、専門性を発揮しやすいおすすめの職種を5つ紹介し、それぞれの仕事内容や求められるスキルについて解説します。

企業の成長戦略を担う「経営企画」は商学部の専門知識を活かせる

経営企画は、企業全体の中長期的な経営戦略や事業計画を立案する職種です。
市場動向や競合を分析し、自社の強みと弱みを把握するなど、多角的な視点から会社の進むべき方向性を定めます。
商学部や経営学部で学ぶ経営戦略論、マーケティング、財務会計といった知識は、事業の将来性や収益性を評価し、具体的な戦略を策定する上で直接的に役立ちます。

全社的な視点が求められるため、新卒ですぐに配属されることは少ないですが、将来的に企業の意思決定に深く関わりたい学生にとって目標となる職種の一つです。

会社のお金の流れを管理する「経理・財務」は商学部の専門知識を活かせる

経理・財務は、企業のお金の流れを管理する専門職です。
経理は日々の取引の記録や決算書の作成を、財務は資金調達や資産運用といった将来の資金計画を担います。
商学部で学ぶ会計学や簿記の知識が必須であり、学んだ内容を最も直接的に活かせる職種の一つと言えるでしょう。

正確性や論理的思考力が求められ、企業の経営状態を数字で把握し、経営陣に的確な情報を提供するという重要な役割を持ちます。
企業の健全な経営を支える根幹となる部門であり、どの業界の企業にも不可欠な存在です。

商品やサービスを世に広める「マーケティング」は商学部の専門知識を活かせる

マーケティング職は、市場調査やデータ分析を通じて顧客のニーズを把握し、商品やサービスの販売戦略を立案・実行します。
広告宣伝、販売促進、SNS運用、ブランド戦略の策定など、業務内容は多岐にわたります。
商学部で学ぶマーケティング論は、この職種の理論的な基礎となり、消費者行動や市場の動向を分析し、効果的な戦略を考える上で、大学での学びが実践的なスキルとして活きます。

時代の変化に合わせて新しい手法を取り入れる柔軟性や、データに基づいた論理的な思考力が重要視される職種です。

顧客との信頼関係を築く「営業」は商学部の専門知識を活かせる

営業職は自社の製品やサービスを顧客に提案し販売する役割を担います。
単に商品を売るだけでなく顧客が抱える課題やニーズを深く理解し最適な解決策を提示することが求められます。
商学部で学ぶマーケティングや経営学の知識は顧客のビジネスモデルを理解したり市場における自社製品の立ち位置を説明したりする際に役立ちます。

また会計の知識があれば費用対効果などを数字で具体的に示せるため説得力のある提案が可能です。
コミュニケーション能力はもちろん顧客のビジネスパートナーとして信頼関係を築く力が重要です。

企業の課題を解決に導く「コンサルタント」は商学部の専門知識を活かせる

コンサルタントは、クライアント企業の経営課題を明らかにし、専門的な知見から解決策を提案する職種です。
経営戦略、財務、人事、ITなど、専門分野は多岐にわたります。
商学部、特に経営学科などで学ぶ経営戦略論、組織論、財務分析といった知識は、企業の課題を構造的に理解し、分析するための基礎となります。

高い論理的思考力、情報収集能力、分析力、そしてコミュニケーション能力が不可欠。
プロジェクト単位で様々な業界の課題に取り組むため、短期間で幅広い経験と高度なスキルを身につけられます。

就職活動でアピールできる!商学部生におすすめの資格6選

商学部の就職先は多岐にわたるため、自身の専門性やスキルを客観的に証明できる資格を取得することは、就職活動において大きなアピールポイントとなります。大学での学びと関連性が高い資格も多く、効率的に学習を進めることが可能です。

ここでは、商学部生が取得を目指すことで、希望するキャリアパスを実現する上で有利に働くおすすめの資格を紹介します。

経理・財務職を目指すなら「日商簿記検定」

日商簿記検定は、企業の会計に関する知識とスキルを証明する代表的な資格です。
特に会計学を履修する機会の多い商学科の学生にとっては、授業で学んだ知識をそのまま活かせるため親和性が非常に高いと言えます。

企業の財務諸表を読み解く能力は、経理・財務職はもちろん、営業職や企画職など多くの職種で役立つビジネスの基礎スキルです。
就職活動では、特に2級以上を取得していると、会計知識を有する人材として高く評価される傾向にあります。

金融業界で役立つ「ファイナンシャルプランナー(FP)」

ファイナンシャルプランナー(FP)は、個人の資産運用や保険、税金など、お金に関する幅広い知識を用いてライフプラン設計を助言する専門家です。
金融業界、特に銀行や証券会社では、顧客に金融商品を提案する上でこの知識が直接役立ちます。

商学部で学ぶ金融論や経済学の知識と関連が深く、学生でも挑戦しやすい資格です。
明治大学など多くの大学では取得を支援する講座が開かれており、就職活動では2級以上が評価の対象となりやすいでしょう。

会計分野の最高峰資格「公認会計士」

公認会計士は、企業の財務諸表が適正であることを証明する「監査」を独占業務とする会計の専門家です。
三大国家資格の一つであり合格は非常に難しいですが、取得すればキャリアの選択肢が大幅に広がります。

主な就職先は監査法人ですが、その後はコンサルティングファームや一般企業のCFOなど多様な道が開けます。
商学部で学ぶ会計学は試験内容の基礎となるため、在学中から目指す学生も少なくありません。
早稲田大学など多くの合格者を輩出している大学では、専門の講座やサポート体制が充実しています。

税務の専門家「税理士」

税理士は、税務に関する専門家として、税務代理や税務書類の作成、税務相談を独占業務として行います。
公認会計士と同様に難易度の高い国家資格ですが、会計学や商法といった商学部の学びと親和性が高いです。
試験は科目合格制が採用されており、大学在学中から少しずつ合格科目を積み重ねられます。

卒業後は税理士法人や会計事務所、一般企業の経理・財務部門などが主な活躍の場です。
中央大学のように、伝統的に多くの税理士を輩出している大学もあり、OB・OGとのネットワークも強みになります。

語学力を証明する「TOEIC」

TOEICは、英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストです。
グローバル化が進む現代において、英語力は業界や職種を問わず多くの企業で求められるスキルとなっています。
特に総合商社や外資系企業、海外展開を進めるメーカーなどを目指す場合、一定以上のスコアが応募条件になることもあります。

具体的なスコアで英語力を客観的に示せるため、就職活動における強力なアピール材料となります。
一般的に、企業が評価するスコアの目安は600点以上とされ、730点以上あればビジネスレベルの英語力があると見なされることが多いです。

企業の経営を診断・助言する「中小企業診断士」

中小企業診断士は、企業の経営課題に対応するための診断や助言を行う専門家で、経営コンサルタントに関する唯一の国家資格です。
試験科目は、経済学、財務・会計、企業経営理論など、商学部で学ぶ内容と重複する部分が多く、学生にとっても挑戦しやすいでしょう。

この資格を取得する過程で経営に関する体系的な知識を身につけられるため、コンサルティング業界や金融業界、企業の企画部門などを目指す学生にとって有益です。
資格取得自体が、経営に関する高い関心と知識レベルを証明することにつながります。

商学部や経済学部の学生が希望の就職先から内定を獲得するための3つの行動

商学部や経済学部の学生が就職活動で有利な立場にあるとはいえ、希望する企業から内定を得るためには、受け身の姿勢では不十分です。
自身の強みや適性を理解し、企業や業界について深く知るための主体的な行動が不可欠となります。

ここでは、就職活動を成功に導くために、すべての学生が実践すべき具体的な3つの行動を紹介し、その重要性と進め方について解説します。

自己分析で自分の強みや適性を把握する

自己分析は、これまでの経験を振り返り、自身の長所や短所、価値観を明確にする作業です。
これにより、どのような仕事に向いているのか、どのような企業で働きたいのかという就職活動の軸が定まります。
エントリーシートや面接では、その人自身が深く問われます。

商学部や法学部といった専門性だけでなく、個人の特性や強みを具体的に説明できなければ、採用担当者に響くアピールはできません。
自分の言葉で一貫性のある説明をするための土台として、自己分析は不可欠なプロセスです。

インターンシップに参加して業務内容への理解を深める

インターンシップは、学生が企業で実際に就業体験をする制度であり、企業のウェブサイトや説明会だけでは得られない、具体的な業務内容や職場の雰囲気を肌で感じられる貴重な機会です。
業務への理解が深まることで、志望動機に具体性と説得力を持たせられます。
また、実際に働く中で、自身の適性や本当にやりたいことを見つめ直すきっかけにもなります。

専門性が職務に直結しやすい理系学生と同様に、商学部生にとっても、ビジネスの現場を早期に体験することは、キャリアを考える上で非常に有益です。

OB・OG訪問を通じて企業のリアルな情報を集める

OB・OG訪問は、同じ大学の卒業生で、興味のある企業で働く先輩社員から直接話を聞く機会です。
企業の公式な説明会では聞きにくい、仕事のやりがいや大変なこと、職場の人間関係といったリアルな情報を得られます。
これにより、企業に対する理解が深まり、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。

また、志望動機を練り上げる際の具体的なエピソードとして活用できる情報が得られることもあるでしょう。
大学のキャリアセンターなどを通じて依頼できる場合が多く、積極的に活用することで他の就活生との差別化を図れます。

まとめ 商学部の就職先ランキング|大学での学びは有利?人気業界の年収も紹介

商学部では、マーケティングや会計、金融といったビジネスの根幹をなす知識を幅広く学ぶため、就職先の選択肢は非常に多岐にわたります。
金融、商社、メーカー、コンサルティングなど、多様な業界でその専門性を活かすことが可能であり、就職活動において有利に働く場面が多いです。
大学で学んだ知識は、経理やマーケティングといった職種で直接的に役立ち、日商簿記検定などの資格取得にもつながります。

しかし、有利な状況にあるからといって、内定が約束されるわけではありません。
自己分析やインターンシップ、OB・OG訪問といった主体的な行動を通じて、自身のキャリアプランを明確にし、企業理解を深めることが、希望の就職先から内定を獲得する鍵となります。

商学部の就職先は、文系学部の中でも選択肢が非常に広く、将来の進路を柔軟に描けるのが特長です。同志社大学や一橋大学などの商学部・経営学部では、経済学部との違いを意識した「企業経営」「会計」「マーケティング」「投資」などの実践的な研究を通じて、社会で即戦力となるスキルを身につけます。こうした学びは卒業後、金融、商社、メーカー、コンサル、ITなど多様な業種・職業につながりやすく、特に経営戦略や分析思考を持つ人材として高く評価されます。

2023年度の就職実績を見ても、商学科・経営学科の卒業生は企業の経営企画や営業、金融機関、さらにはベンチャー投資やマーケティング職など幅広く活躍。年収面では、金融・コンサル業界が高水準で推移し、安定志向の学生から人気があります。

就活に向けては、まず「自分の興味」と「将来つけたいスキル」を明確にし、業種を絞り込むことが重要です。大学のキャリアセンターやスタンバイなどの求人サイトを活用し、必要な資格や対策方法を早めに確認しておきましょう。商学部の学びは、理論だけでなく実務にも直結する強みを持ち、「学びが仕事に活きる」代表的な学部です。経済の仕組みを理解し、消費や企業活動の流れを掴む力は、あなたの将来のキャリア形成に確実につながります。

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